7/18/2011

POTAGER(ポタジェ)のお話18 3年目の春、4月のポタジェ

(ポタジェのお話は2000年から旧ホームページに書き綴ってきたものを、こちらに転載しています。)
18話目は2002年の春に記載したものです。

<混ぜて混ぜて混植の庭>
2002年4月のポタジェです。
チューリップやムスカリが開花し、他たくさんいろんな芽が見え始めました。



<左>前面のほうは寄せ植えの草花です。後方に見えるのは、苗を購入してから3年経ったハボタンです。今年も開花しました。この場所は、この後ペパーミントとローマンカモミールが大きくなってくる場所でもあります。ベルガモット、わすれな草、ムスクマロー、スイトピー、ゴールデンレモンタイムなども伸びてきています。ピーマンの苗も植えてあります。夏が終わって、ミントの勢いが衰える頃、セージ類が開花する場所でもあります。奥のほうには、薔薇、ローズマリー、ギョウジャニンニク、矢車菊などがあります。

<中央左>ポタジェの中央の様子です。フォーカルポイントにと支柱を自分で作ってみました。斑入りのナスタチウムやビオラなどを植栽しました。奥のほうには、ノースポールが見えます。ここは他にはクラリーセージ、オレガノ、レモンバーム、ヒソップなどがあります。そのまた奥にはアーティチョークやジャガイモ、ワイルドストロベリー。レモンバジル、少し日陰を作った場所では、ミツバ、クレソン、セリなどがあります。


<中央右>ポタジェの中央付近の前面の様子です。白いムスカリや、ヒヤシンス、ネモフィラ、ラベンダー、こぼれ種から発芽のジャーマンカモミールなどがある場所です。

<右>ボーダー菜園の様子です。チューリップが咲き始めました。ローマンカモミール、セージ達の芽が伸び始めている場所です。鉢上げして越冬したレモングラスも植え付けました。バラや、チャイブ、コモンマロー、カレープランツ、ルバーブ、スイートバジル、ウォールジャーマンダー、フェンネル、ロケット、ボリジ、ソレルなども芽が出てきました。

<左>ポタジェの入り口横の垣根部分です。芝桜が開花。チューリップも順番に開花。紫のムスカリはそろそろ終わりです。ラムズイヤーもぐんぐん伸びてきました。
<中央>昨年、種を蒔いて育てた二十日大根。収穫しなかったら花が咲きました。二十日大根の花って白い花なんですね。やはりアブラナ科の花の形ですね。
<右>ローズマリーも開花しました。ローズマリーは、白花、青花、斑入りといろいろありますが、この白い花はトスカナブルーという品種です。


<左>ラグラスの穂が出てきました。フワフワして気持ちいいですよ。
<中央>レモンバームも新しい葉が出てきました。
<右>ウォールジャーマンダーです。これも多年草です。越冬して根元から新芽が出てきました。

<左>ゴールデンレモンタイムです。冬は色が冴えませんが、新葉は綺麗な金色です。レモンの香りがします。
<中央>こちらはシルバータイムです。新葉は白っぽい斑入りです。
<右>これはペパーミントの新葉です。ローマンカモミールがある場所に芽を出しました。ミントはカモミールのアブラムシを防ぐので、混植すると良いと聞いていたので一石二鳥でした。


<左>ジャガイモの芽です。品種は「さやか」といいます。全部で8個ほど種芋を植えました。これから楽しみです。
<中央>ボリジです。こぼれ種であちこちから芽が出てきました。
<右>これもボリジです。実はこのボリジは、中央のボリジの親株です。真ん中には蕾があります。ボリジって、園芸書では一年草って書いてありますよね。でも、このボリジは昨年たくさん花を咲かせ、枝分かれもたくさんしました。これは、かなり後から枝分かれして伸びた為、冬になってしまい、花を咲かせず、越冬しました。それが春になって蕾を持ったものです。一年草で、こぼれ種まで落としたのに、その親は枯れずにそのまま、また蕾をつけるなんて・・ビックリしました。

ポタジェを作り始めてから3年経ちました。でも、未だ試行錯誤の混植の庭です。
~To be continue ~

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