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今年もハマナスがたくさんの実(ローズヒップ)を付けてくれました。
我が家のハマナスは一重のピンク、八重のピンク、一重の白・・の3種類があり、それぞれに大きなものでは直径4cm以上の実が成ります。新鮮なハマナスの実って、かじると棗(ナツメ)に似ているんですよ。そのまま生食してもいいのですけれど、今年はこのハマナスの実だけを使ってピューレとジャムを作りました。フレッシュなハマナスで作るジャムは本当にフルーティ♪ 育てていて良かった~と思える逸品が出来たと思います♪ <ハマナのャムとピューレの作り方> | |
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・収穫したハマナス 私の庭では8月に入ると、ハマナスのローズヒップが赤く色づいてきます。ヒップの大きさは直径4cmを超えるものもあるほど巨大です。大きいので、ロサ・カニナ(ドッグローズやロサ・エグランテリア(スイートブライヤー)に比べると収穫作業は楽ですが、トゲが多いので注意しながら収穫します。 | |
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・ガクと毛と種を取ります。 水で洗ったハマナスのヒップからガクと花柄を取ってから、実を半分に割って、毛と種を取り除きます。果実が大きいのでこの作業も小さなヒップの薔薇よりは楽・・・なのですが、数が多いと結構時間がかかります。この状態で生食が出来ます。味はほのかに甘酸っぱく、棗(ナツメ)のような水分の少ない甘みを抑えたリンゴのような味です。 | |
| ・煮ます 鍋に下処理済みのハマナスのヒップ500gと、同量の水500gを入れ、焦がさないように、アクを取りながら、(15分~20分ほど)柔らかくなるまで煮ます。 | |
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・裏ごしします 汁気が無くなってきたら火を止めて、ヒップを裏ごしします。 | |
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・裏ごし完了 裏ごしが完了すると、約500gほどのペースト状のハマナスが出来ます。 | |
| ・再度ペーストを煮ます。 裏ごしの終わったハマナスを、再び鍋に戻し焦げないように木ベラでかき混ぜながら煮ます。10分ほど煮てペーストが熱々になったら、熱湯消毒済みの瓶に入れて蓋をして脱気します。 このまま冷めるまで待てば、ハマナスピューレの出来上がりです。 | |
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・ハマナスジャムを作ります。 上記で、裏ごしの終わったハマナスを再度鍋に戻す時にペーストの半量の砂糖を加えて、焦がさないように煮るとハマナスのジャムになります。(500gのペーストなら250g)私は上記のペーストを半分はそのまま煮てピューレに、残り半分に三温糖を加えジャムにしました。砂糖を加えると、ペーストがトロトロと柔らかくなります。10分ほど木ベラで煮てレモンの絞り汁を加えます。(500gの場合で大匙1杯ほど・・・。)ピューレと同様にジャムが熱い間に瓶に詰めて脱気します。 | |
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・完成したジャムとピューレ 出来上がったハマナスのヒップのジャム(左)と、ピューレ(右) 以前書いたローズヒップジャムと同様、長期保存をする場合は真空処理をします。(詳しい方法はローズヒップジャムを参照して下さい。) 三温糖を加えたおかげか、ジャムのほうがより赤く仕上がりました。甘さ控えめなので、トースト、ヨーグルトは勿論、このまま食べても美味しいです。ペーストは砂糖は加えていないのですが、ほのかに甘みがあります。ドレッシングに加えたり、牛乳とヨーグルト・蜂蜜などに溶かしてハマナスのラッシーなどなど色々使えます。 | |
5/04/2011
Rosehip's Jam and Puree with Rosa rugosa
Rosehip Tea
寒い日には温かいローズヒップティーを入れましょう。 今回ご紹介するのは、私が最も美味しいと思った ブレンド方法です♪ | |
| <ローズヒップティー> | |
| ローズヒップの種を取りだします。 方法は、ジャムの時と同じです。 ロサ・カニナ(ドッグローズと)或いは ロサ・エグランテリア(スイートブライヤー)の どちらでも良いです。乾燥させますと保存が出来ます。 もし、種を取りださす、丸ごと乾燥した場合は、 果実を叩いて砕き、種と中の毛を取り除きます。 (写真は取りだした種です。 種は色々な使い道がありますから捨てずにね。 ) ポタジェNo.16にも書きましたように、その場合 毛は、喉を刺激することもありますので、 丁寧に取り除いておきます。 | |
| ・ブレンドするハーブを用意します。 今回は、ドライローズヒップ4~5個分 ハイビスカスの萼2個分 レモングラスの葉1/2本分 レモンバーベナの葉4枚分 以上の分量でティーカップ約2杯分です。 (材料のレモングラスとレモンバーベナは 細かくしておきます。) カップとポットはあらかじめ温めておきます 材料を全てポットに入れ、熱湯を注ぎます。 蓋をして5分蒸らします。 (普通、ハーブティーは3分ほど蒸らしますが、 ローズヒップやハイビスカスは他のハーブより ちょっぴり時間を長くおきます。) ティーカップに注ぎ入れます。 | |
| ・レモンバーベナについて レモンバーベナはとても爽やかな レモンの香りがします。 レモンと名のつくハーブはたくさんありますが レモンバーベナの香りは特にオススメです♪ 本物のレモンの香りにそっくりです ローズヒップにブレンドしますと 爽やかな香りがしてとても美味しく頂けます。 (写真は乾燥する前の収穫したレモンバーベナです) | |
Rosehips reath
3年経ってローズヒップがたくさん収穫出来ました。 ローズヒップのクリスマスリース、ずっと夢だったのです♪ | |
| <ローズヒップのクリスマスリース> | |
| ローズヒップを枝ごと収穫します。 ・使用したローズヒップ ロサ・カニナ(ドッグローズと) ロサ・エグランテリア(スイートブライヤー) 痛んでいないか、虫食いがないかなど 丁寧に選別していきます。 ※枝付きのまま収穫するのは リースに挟みやすくするためです。 サクランボのようで可愛いですよ。 | |
| ・ヒイラギの葉も用意します。 今回クリスマス用ということで 庭のヒイラギの葉の 新しいところを用意しました。 ヒイラギがなければアオキの葉や、 松ぼっくりでも応用出来ると思います。 今回その他に、英字新聞の切れ端なども 細長く切って、リボンにしました。 その他、あればペーパーラフィア (紙の色つきコヨリ)を用意します。 なければリボンになるものならなんでもOK。 例えば可愛いラッピング用のリボンとかでも なんでも自宅であるもので応用出来ます。 市販のリース(100円ショップに土台の リースが売っていました!ラッキー) それに、 対角線上の4カ所にラフィアを結んでいきます。 ローズヒップの枝をリースに挿していきます。 ラフィアに絡むようにして英字新聞のリボンを 付けていきます。 今回リースに使ったローズヒップは リースのまま乾燥して、後には ドライローズヒップとして使用します。 | |
Rosehip Jam
ローズヒップでジャムを作ってみました。 今回はロサ・エグランテリア(スイートブライヤー)を使用。 スイートブライヤーは葉から青リンゴの香りがします。 そして果実からもほんのりと青リンゴの香りがしますので ジャムにも良いかな・・・と思います♪ | |
| <ローズヒップのジャムの作り方> | |
| ・ローズヒップの種を取りだします。 ロサ・エグランテリア(スイートブライヤー)の 実を丁寧に洗い半分に割り中の種を取りだします。 (種の周りには毛のようなものがたくさんあります) これも丁寧に取り除いておきます。 写真は、種を取りだした後の状態です。 ローズヒップは中身を取りだして100g用意しました。 | |
| ・ローズヒップを煮ます。 ホーローのお鍋でローズヒップを煮ます。 100gのローズヒップに対して水400cc入れました。 沸騰したら、木杓子で混ぜます。 写真は、まだ果実の形がある状態です。 これを混ぜながら半分の量になるまで 潰すように煮つめていきます。 | |
| ・お砂糖・オリゴ糖・レモン汁を入れます。 半分の量になったら合わせて100g分の お砂糖・オリゴ糖(割合は2:1だけど、 量はお好みで加減して良いと思います。 オリゴ糖がなければその分の水飴でも良いかと。) レモンの絞り汁大さじ2杯も入れます。 よ~くかき混ぜて、トロリとしてきたら出来上がり♪ ※焦がさないようにして下さいね。 | |
| ・瓶に詰めます。 煮沸消毒して、乾燥させておいた瓶に 出来上がったジャムを熱いうちに詰めます。 広めの鍋にジャムの瓶をいれ湯せんにかけます。 (お湯の量はジャムの口にお湯が入らないように) | |
| ・脱気します。 沸騰して来ても蓋をせずにそのまましばらく おいてから、蓋を閉め10分ほど沸騰させます。 蓋の中央が凹んできたらそのまま冷まします。 (急に水などで冷ましますと、割れますので注意!) ご自分でお好みのラベルを付けたら完成です。 一番上の写真がその出来上がりです♪ オリジナルのラベルを作ってみました♪♪ | |
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